秋色に彩られた庭の風景
ラジオ(僕はラジオ人間です。テレビはありません)から全国各地が連日の猛暑にうだっている様子が伝えられています。異常な暑さに人間も動植物も被害をこうむっているようです。ここ菅尾も日中暑いには暑いのですが、標高650メートルの冷涼の地ですから朝晩はとても涼しくて助かっています。稲も順調な生育ぶりで、稲穂が頭を垂れてきました。先日「八朔祭(はっさくまつり)」が催された山都町の矢部に重要文化財の「通潤橋(つうじゅんきょう)」があります。お祭りの当日、数回にわたって放水がありました。もともとは通水管にたまった小石や砂利を取り除くためだったものが現在では観光客に見せるものになっています。そのとき僕もシャッターを切ったのですが、豊かに実った稲田も一緒に撮ってみました。
通潤橋と稲田
そういった訳で菅尾は一足早く秋になっています。我が家の庭も秋色に染まっています。つくつく法師が鳴いています。草むらから虫の音も騒がしく聞こえます。竹林をそよぎ渡る風も熱くほてる肌に心地よく感じられます。長女が種をまいたコスモスが大きくなり、風にそよいでいました。カメラを向けたちょうどそのとき、アゲハ蝶がひらひらとコスモスに飛んできました。絶妙のタイミングでした。逃げられないよう急いでアップにしてシャッターを切りました。
アゲハ蝶とコスモス
すでに9月11日というのに我が家の庭にはまだ朝顔が咲いています。白と赤の大きな花です。あちらこちらで花を開いているのでそれぞれにカメラを向けて歩いていました。そしてこの赤い朝顔にたまたま目をやるとなんと蜂ではなく、バッタが2匹休んでいました。親子か恋人同士か分かりませんがじっとして動きません。さっそく撮らせてもらいました。
バッタと朝顔
白い朝顔
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